
朱豪、朱豪と言い続け、なんと唄う時が来てしまいました。
わはははは。
演奏は2月に引き続きの皆さんに加えてハッチャン夫妻との縁で
韓国出身ナ・スンチョル君が加入。ロックサウンドに厚みが出ました。
内容は、先月〜の楽曲に、韓国ドラマのサウンドトラックからと、
ゴスペルナンバーも加えて、楽しくやらせて頂きました。
実は、2月のライブのための打ち合わせをしていた時、スンチョル君が
スタジオにビール持って遊びにきました。
いろいろ音楽談義をしている時、ふとドラマ『朱豪』の話になりました。
スンチョル君も『朱豪』のファンで、やたら詳しい私に驚いてました。
ハッチャン&マリちゃんと盛り上がり、3月は『朱豪』の曲やろう!と
言う事になり、さっそく韓国語チェックをしてもらいました。
先ず、ドラマから引っ張った楽曲から聞こえるとおりに歌詞を拾い、
カタカナで書き起こしたものをスンチョル君に見てもらって、意味を
解読してもらって正しい言葉にしてもらって発音チェックを受けました。
気が遠くなる作業でしたが、とても楽しかった。
先月はサクっとやってた曲達も、少しずつアレンジをして、選曲し
た甲斐も
あるっちゅなもんです。
少し緊張気味なピンっとした空気は、歌い手にとっては、これまた勉強。
好きな楽曲を心込めて、唄える歓びは何にも代え難いもんであります。
今回も演奏者の紹介から、そして、先月と同じ1曲目です。
(1)ろくでなし/ド頭でケツマづきました。歌もケツマづきました。
天然二段落ちです。
(2)テネシーワルツ/おしゃべりから歌に入るスタイルは未熟ですが
これからも勉強です。
(3)恋の十字路/テンポが定まり、本当に切ない歌詞に酔いしれて
歌唱しました。
(4)酔いどれ女の流れ歌/ギターが2本、役割を果たす感が心地
よいです。
やっと歌唱が自分寄りになってきました。
(5)ストリッパーの子守唄/この曲も、リハで色々試してみた結
果です。
先月より格段に風合が良くなったと
思います。
(6)煉獄のブルース/私はこういう風情が大好きです。
イカツいだけでは無い何かがある曲です。
(7)身も心も/今回も唄っていて泣けてきました。
(8)恋をするのなら/グヲン・サンウ氏主演の韓国ドラマ「悲し
き恋歌」の曲。
準主役の女性(どないやらしたら菅野美穂
さん似)の
叔母役女優が「朱豪」では神殿の信女役で
出てきはる。
原曲はユンゴンという韓国の歌手が唄う美
しい曲。
研究を重ねた、スンチョル君のコーラスが
凄かった。
〜「朱豪」のコーナー〜
いよいよ、朱豪の話です。わははは。このMCのために毎晩朱
豪浸け(笑)
レポート用紙にまとめてたら、ちっこい字やのに、8枚でした。
どないして喋るねんな。
ええいっ!その時の空気に委ねてしまえ〜!
どうせ、あらすじは空でイケる。
でも、「登場人物の名前がややこし過ぎて頭は入れへん」と、
ズングリむく夫さん(中国みやげ担当)。いつもありがとう。
お構い無しに喋り続ける。
ほな、唄いたくて仕方なくなってきたので、イントロもらう。
(9)天よ、どうか/行ってしまうの?帰ってくるの?
愛よ、旅立って、私の想いを伝えておくれ。
あ〜切ない。長〜い横恋慕シーンに鳴る曲は最終話でも流れます。
(10)世界が私を呼んでいる/シサイーナルロハネー(世界が私
を呼んでいる)
たとえ1日の命だとしても、強い
矢のように
赤く燃える広野へ飛んで行こう。
一寸先も判らぬ道を、恐怖が私を
引き止めても
心細くとも一人で進もう。
(11)裏町〜網走番外地/D.T.B.W.B.なバージョンでイカ
ツなった事ですし、
いつか、正調網走番外地も思案中であ
ります。
(12)New Orleans Dreamer/この曲唄ってる言うたら、野
本有流氏が
「嬉しいわ」て言うてくれはりました。
いつか、この曲セッションしよ
ね、野本さん!
(13)君恋し/フラワーズが頭の中で鳴り続けてるもんやから、
歌唱はノンビブラートやったんですが、今回の歌
唱の工夫で
少しだけ、表情がついたかな、と思います。
〜アンコール〜
(14)釜山港へ帰れ/元々、スンチョル君に日本語を、私が韓国
語で唄うと、
予定をしてましたが、直前で変更しました。
ホンマのキムチ食べた気分です。
ウソのキムチて、どんなん?(笑)
(15)TAKE ME BACK /先月好評いただいて、調子に乗りま
した(笑)
今回はダンカン&スンチョルのコーラスで
ステキなゴスペル感が出たと思います。
(16)君の友達〜(17)Oh Happy Day
最後は、ハッチャンの提案で、メドレー終わりにしてみました。
考えたら、去年の3月も、アルバム発売前の緊張感との仁義なき戦
いでした。
デビュー盤発売から10年、通天閣ライブ初めて5年目に突入してます。
常に何かに向き合ってる気がします。
不思議と味方ばっかし。
なんて得な歌手なんか、と、いつも思います。
1本ライブが終わる度、反省もいっぱいします。
でも、次を考えれて、ワクワクします。
一途な想いは必ず伝わるもんやな、と、実感しています。
今回もありがとうございました。コウマプスミダ。
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