- 年末で特別でした。76回目もありがとう!
- 2011.12.29 Thursday
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年末やいうても、今月が来月になるだけや、
とかね、そんなんいうても、やっぱり年末。
なんか非常事態な感じがたまらん日々です。
通天閣ライブは月末という事もあって、
毎年、なんかワサワサしてます。
この秋に、嘉門達夫先輩のラジオ番組に
出して頂いて、話すうち、共通の友人や
知人先輩後輩のいる事が発覚しました。
番組中はオンエアはオフでもオンでも
す〜っと話していて、とても楽しかった。
嘉門さんてね、人に垣根を作らない、
ザックバランな先輩です。
結果、ご自身のライブにも呼んで戴いて、
結局、この年末興業に出て頂いた。
ホンマに楽しかった。
舞台袖でお客さんの笑い声を聞いてて
ホンマに嬉しかった。
年末に楽しんでもうて、ホンマに。
今回は3月からのレギュラーバンドの
お披露目ライブでもあり、年末でもあり
計画した当初(10月末くらいかな)は
実は心配事もあって、ビビってた。
そして日々を送り、来年のスタート計画
固まりつつあったクリスマスあたり。
10月の韓国で先輩ミュージシャンの
佐藤行衛氏に遭遇。呑んだ、呑んだ。
彼は私のCDを韓国の周りの人に紹介して
くれた人物で、知る人ぞ知るフロンティア。
たま〜に日本でライブやったはるみたいで
今回『ユカリちゃん、唄ってよ』
なんかごっつ嬉しかった。
通天閣でもギター弾いてーな、オッパ。
行く行く!
で、来てもらう。
2日前に決めた。
わはははははは。急や。
新バンドも快く受け入れてくれた。
今回は新作の中から韓国歌謡
「コジンマリヤ」(ウソつきな貴方)
「センガッケ」(想い)
「ウエブロ」(なぜ聞くの)
この3曲は佐藤先輩と
さらに
「チェビチョロム」(ツバメのように)
「カンダゴハジマオ」(離れていかないで)
「モラヨモラ」(なんでこんなに)
「パムチャ」(夜汽車)
「世界が私を呼んでいる」
韓国語と日本語で。
そして日本語おなじみの歌謡曲も
「叱らないで」
「恋の十字路」
まさかの
「メキシカンロック」
宇崎さんと阿木さんの名曲
「身も心も」
「まだ」と「もう」の間
「やたら綺麗な満月」
本編ラストは
「ラッキーオールドサン」も
ヒットの予感(笑)
「韓流婦人」
新バンドのリーダーは小林充さん。
器用な人で、繊細な風情を出しとるが
実はイカツい(笑)
全ての楽曲のアレンジは彼が手がけてくれる。
メンバーへの伝達系統もバッチリ。
ホンマに頼りになるな、この人。
ドラムの梶原大志郎さんはもの静かな人で
『諸星顔』したはるのに、言うとテレはる。
力強くて正確です。
彼とリズム隊なベーシストのZINGOROさんも
人柄やねえ。
小林君が引き合わしてくれた
任侠と責任のリズム隊は今後も楽しみです。
ギターのBONNさんは、よう喋る。
彼はムードメーカーかな。
彼のおかげで楽屋も明るい。
いつか佐藤行衛オッパみたいなね、
イナタ〜いギター弾きになってほしいなあ。
キーボードの元岡衛さんもモノ静かでね。
楽曲以上の風情を作るべく演奏をして、
なんせ、名前がね、「まもる」やねんもん。
演奏中ね、全員アイコンタクトくれるんや。
全員やで、全員。
多分ね、少しずつでも、曲をね、
入れててくれてるんやね。
譜面ガチガチやと無理やからなあ。
かというて、約束キメ事の多い歌謡曲の
演奏はホンマ大変やと想うねんね。
リハーサルも全員で1〜2回やしな。
でもね、何が嬉しいってね、ちゃんと各位
準備をしてくれてるんや。
演奏も、衣装も。
あ、衣装は韓国で買うてきたジャケットで。
インナーには全員が気を使ってくれた。
「イヤ」も「無い」も言わんとな。
これから演奏風情も進化するやろうし、
やりたい事がどんどん思い付くやろうしね。
でも、機嫌よう頑張ってくれるんが嬉しい。
1月も2月も頑張って「さあ、行こ、行ける」
想わせてくれた新バンドに拍手〜〜〜〜〜!
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- ホンマとウソ毛のリーゼントde75回目(11/30)
- 2011.12.02 Friday
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いつもなら、通天閣の後、月末があるのに。
今回はいきなり来月が来た。
早っ。
自分で書くこの通天閣レポートと、
ファンの方が書いて下さる『024マモル倶楽部』で
内容を更に検証して戴くと見た人も見てない人も
きっと楽しいと想う。
それに、昨今は「ユースクリム」という生中継もある。
時代やな。
先般より、公表している『これから』の予定は
じわじわ、ちょっとずつ進んでいて、ワクワクする。
「やたら綺麗な満月」録音期間〜約2年間お世話に
なったアロージャズオーケストラのコンボバンドも
実は今回が最後のレギュラー出演となった。
最後ゆうても、今生の別れではない。
だから坦々と時間は過ぎた。
毎年12月はアロージャズオーケストラの恒例の
コンボ小編成でのお仕事で、小林君以外はお休み。
覚えてらっしゃるだろうか。
実は去年の暮れも小林君以外は大樋ユニットでした。
今年はどうやろう?と、夏頃から色々考えていて
韓国に通っていた頃なので、全てが試行錯誤の中
答えもすぐには出ない。
が、遂にバンドから12月のNGが出た。
ツアー、レコ発、営業、次の展開、エトセトラ。
さあ、どないしょう。
普通に休んでもらって、また即席ユニットか。
通天閣は大げさかも知れんけど、私にとっての
ライフワークみたいな感じで、どんな時でも
重きを置いてきた。
お客さんの中にも毎月の恒例行事にして下さる
方もいるようだ。
だから、何かの発表事は決まって通天閣で行う。
年末興業は、1年の節目やし、この6年間は
特別感を出してきたのやけど、去年はちょいと
引っ掛かったのは確かやった。
ただ、パーマネントバンド
(*決まったメンバーでしか活動しない)は
考えてなかったし、これも時の流れかと想い
唄ったけれど、正直「一夜漬け」がバレないか
心配で仕方がない。
俄然力が入る。
練習も積んで自分なりにホッとした。
去年はそんな感じやったんや。
さあ、次や。
なんとか成る、と想って
なんとかせなアカン時ってしんどい(笑)
「若いのにしっかりしてる小林君」に相談した。
〜新しいユニット作られへんか?〜
知り合いの知り合いは知り合いで友達。
サクッと集まった面々も実に頼もしく、
悩みはイッキに吹き飛んだ。
セルフプロデュースのしんどいとこは、
全てを見据えながらも、次のビジョンが
無いとアカンところ。
集中できるかどうかが「カギ」やし
電卓も弾かなアカンしなあ。
いずれにせよ、『やったるで』という
強い意志があれば、奇跡さえ起きるのだ。
今年12月に新ユニットのお披露目。
来年1月と2月は韓国からゲストじゃ。
韓流祭や。わーいわーい。
決まり出したらダ〜〜〜っと決まるもんや。
あ、せやせや。
こないだのジャケット、エエやろう?!
神戸マニュアルレイバーに用事があって
行って、さあ、用事も済んだし、お好み焼き
行こか、と店内にシーチングしてる時、
その時や。
フィフティーズモッズテディ型ジャケットや。
これをグリグリTバードなリーゼントで着たら
エエんちゃう?と長尾夫妻に話したところ、
『ユカリちゃん、びっくりする程似合う』と
言うてくれて、気を良くした私は即買い。
『あさって、ウソのリーゼント作って着るわ』
『ラバーソール持ってるしな』
アローコンボさんを迎えての最後やから
私は正装をした。
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- チャン・ギハも揺れる街角〜74回目&マンボでガンボ〜
- 2011.10.30 Sunday
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二日間続くと一泊旅行みたいな感じの通天閣。
それぞれのライブにそれぞれのお客さん。
ありがとうね。
始まるまでの心の葛藤は、
超忙しい日々時々が掻き消してくれた。
折も折、ちょうど韓国から『チャン・ギハと顔たち』が来日中で、
彼らのライブは韓国で見たんやけど、こっちでもホンマに見たかった。
私はライブがあって行けなかった。
残念。
私のアルバムでも韓国で手伝ってくれた長谷川陽平くんが参加してたしな。
ホンマに行きたかった。
で、長谷川くんと連絡とってたら、しばらく大阪にいてるらしい。
通天閣は控えていたが長谷川くんと合流し、あちこち引きづり倒す(笑)
せっかく来てるならギター弾いてーな。
ムチャ振りに快諾くれた長谷川くん。
Superfly(CURTIS MAYFIELD)のTシャツ着て来てくれた。
ジミーちゃんと私は反応した。
エエTシャツやな。
チャン・ギハくんがライブ見たい、言うて地下鉄乗って来てくれた。
韓国で私も同じように地下鉄乗って行ったなー(笑)
ライブ中はギハくん揺れてたそうだ。
自由だ。
そういや私も揺れたなあ、ギハくんのライブで(笑)
長谷川くんは控え目な感じやけどエッジの効いたええギター弾いてくれた。
長谷川くんは単身渡韓で15年。
一人ぼっちでも頑張れたのは音楽があったからこそなんやろう。
今でも後輩たちのプロデュースやギハくんやミミシスターズと
ごきげんな音楽的生活を送っている。
気のいい男だ。
やっぱり来年、絶対呼ぼう。
ひらめいて、やりたいと思ったら口に出す。
ほな絶対できるから。
『来年は発売月やから、ユカリの韓流祭りです』
言うてもーた。
よし、やろう。
今日は今日、明日は明日。どちらも一生懸命。お客さんも一生懸命。
明日を考えずに、今日歌う。
ちゃんと伝わったはずやから明日また一生懸命やろう。
そんな26日。
約二年近く、サポートして下さったアローコンボの皆さんも
来年早々の発売月でいったん、ありがとう。
皆さんの演奏はクオリティーが高く、いちいち決まるので、
その度に、また次も、また次も、となってしまう。
いつでも手伝うて貰うためには更なる稽古が要るユニット。
そして3月〜の段取りも実はこの通天閣二日間の直前に確定した。
全体的な流れ、いわゆるグランドデザインは自分で描いてきた。
これからも、こんな感じで行こう。
そんな中、二日間とも、未来に向かう『気』のこもったライブになった。
翌日の雪なだれのような後片付けと出演者への挨拶が終わって次へ。
みんなの背中をマンボが更に押してくれたんやと思う。
歌いながら、悔しくて仕方なかった。
悔しくて悔しくて仕方なかった。
その勢いのまま迎えた週末の喉は最悪だ。
明日を考えないにも程があると云うことを悟ったけど
私はこの度はエエんや、と思った。
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- 補足
- 2011.09.29 Thursday
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8月〜9月のレポの中に
「空いた口が塞がらなかった」
とか、
「全員がソツ無くこなす演奏で唄いたくない」
とか
誤解を招く表現をしましたが。
全く他意はありません。
「空いた口が塞がらなかった」のは
「へー?」っていう素直な想いで、
「全員がソツ無くこなす案層で唄いたくない」のも
「より日活な感じに唄うには生ナマしさ要る」
という意味です。
後で読み返した時に
「???????」となったので、
『初の補足』であります。
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- 8月(72回)〜9月(73回)
- 2011.09.29 Thursday
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うわー。
結局8月のレポ、してへんままや。
8月は確かギターの中村さんが来れなくて
金森さんという「谷町のボンさんベーシスト」に
『ギター』頼んだんやった。
うわー。
無茶すんで、しかし。
だいたい、通天閣のライブは16〜18曲。
イッキに18曲てね。
事前のリハーサルとか無いとね。
なかなか難しいと思います。
ところがアローの皆さんと事前リハーサルは
やった事ありません。
うわー。
お金問題より先ず、時間が合いません。全く。
せやからって当日ね。
ちょっと前なら絶対あり得へん全曲通し。
これ、アローさん達とは必須です。
なので、ライブ前日の生活態度がモノ言います。
喉がアカンかったらムリやもんな。
アローさんらと仕事らライブするようになってから
個人練習をたくさんするようになりました。
譜面でカッチリ、隙なくこなす先輩方にね
ついて行こ思たらね、練習が要りますねん。
私は、こうしたい、ああしたい、という前に
必死で準備をするようになりました。
強いて言えば「譜面への挑戦」みたいなモンか。
8月やしね。
「八月の濡れた砂」は絶対に唄いたかった。
でも、アレこそが風情の塊みたいな曲です。
全員は「ソツ無く」こなす演奏では唄いたくない。
素直に楽曲と演奏のバランスも考えたり、
あ、今回は中村さんちゃうし。
小林充さんと石田ひろきさんに御願いし
サックスとピアノというユニットで冒頭を。
途中からベースの村松さんに入ってもらい、
ステージの空気を整えたところに金森さんや
中嶋さんに入ってもらった。
『ボク、好きやわ〜、
ちょっと演奏してお金もらえるの』
と大御所の中嶋さんに言われた日にゃあ(笑)
空いた口が塞がらなかった。
なんとも素直で、判り易い。
時代を駆け抜けたミュージシャンの真骨頂か。
こういうタイプの演奏家とやる時は練習が要る。
個人練習が要る。
アンコールで「おまけ」的に新曲を唄うと
大変評判よろし。
ありがとう、韓流(笑)
そして、今日(9/28)よ。
いつもの曲をいつも以上に唄う。
新しいことをした時に偶然産まれる
新しいフレーズには心底感動する。
今日の「センガッケ」での最後の創作リフ。
繰り返しの美学みたいな新曲の後奏がね、、、
もんのごっつーカッコ良くイケてたんや。
それに気づき『イエー』連発。
スゴいな、小林君。
『一番星ブルース』をジミーちゃんに誉められた。
そんな9月28日。
って、もう29日の朝やがな〜〜〜!!!
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- 7月27日(水)71回目!!!
- 2011.07.30 Saturday
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さあ、なんやかやで、7月やんか。
先月も、韓国帰りでスグLIVE。
今月も、韓国帰りでスグLIVE。
来月も、多分帰ってスグLIVE。
覚悟はしてるし、わかってるんやけど、
なかなか身体が元に戻らん。
時差も無いのになあ。
一応、緊張とかを背たろうてるんかな。
先月はそのまま仕事やらに突入してたもんなあ。
今月は一番心配やったんは喉の具合です。
疲れるのが一番良くない。
なのに、バツグンに声が出た。
先月はギターの中村さんがアカンかったから
まりの助君に来てもらった。
マンボの歌も唄いたかったからそーゆー構成に
したんやけど。(先月のレポ参照)
さあ、今月は中村さん、いたはるしな。
内容、いったん戻してみようか!
私は「大西ユカリと新世界」の時代もその前も
なんか、ずっとずっと同じ曲が続くんはどーなん?
っていつも思っててね。
いつやったか、ファンの人に聞いたんや。
『自分ら、同じ曲とかでも見に来るん、なんで?』
ほな、ファンの人が
『ユカリさんには同じでも、私らには違うねん』
と言わはる。
確かに、私は何度となく見に行くアーティストが
自分の知ってる曲を演奏しはったり、あるいは、
予習を積んで見に居たアーティストが、その曲を
演奏してくれたら、気分が上がる。
なるほど、と想いつつも、一応メニューを作る時
以前のメニューを参照するのだ。
幸い、2〜3回、いや、譜面さえあれば何でも
やり切る皆さんの事。
毎月の心配は、ほとんど無い。
要は、私自身のテンション、モチベイションなのだ。
今回は先月偶然お仕事をご一緒した「めぐまりこ」さんが
俳優の「唐渡亮」さんを連れて来てくれるとの事。
ソッコー御願いしてみる。
『ステージ上がって募金の呼びかけしてくれはれへん?』
華ゆり師匠、末成由美ネエ以来の女性芸人の登場だ!
普段も、仕事の時も男性が多いのに、いざという時は
近くには女性が支えてくれる。
皆さん同様、足を運んで下さる舞台人には心から敬意を
はらいたいと思う。
チョンマルありがとうございました。
おかげで幸先も良い。
本番内容は『024マモル倶楽部』の通り(笑)
この度は大好きなエイミーワインハウスの訃報により
前々からやりたかったビーバップヘアに挑戦。
小さめに作ってみたが、
あーゆー髪型はだいたい偶然できるねんな。
ポンパドールとかも、そう。
わー、やったらできるやん。
自分では、だいぶ気に入ってたけど、あーゆーのは
言わな伝われへんねんな、コレがまた。
ほんで思いっきり言うねん(笑)
あの髪型で「けむり」や「黒いオートバイ」も
なかなかオモロかったかも知れません。
ただ、終止、お客さんがね、ジーっと見たはんねん。
アレなんでやろなあ。
久しぶりゆうても、先月もそーやんか。
なんか緊張するなあ。
想いながらも喉がエエもんやから
ガンガン行く。わははははは。
で、最後の最後は、ド新曲(笑)の
『韓流婦人(はんりゅうプイン)』
迷ったんやけどな。
早く唄い慣れたいのと、聞いてもらいたいのと。
今回の新作、日本盤では、たった1曲の書き下ろしやけど、
日韓スタッフが実は気に入ってるのがこの曲。
韓国盤には韓国歌謡&ロックが収録される。
ライブでもお伝えしたように、韓国盤と日本盤の発売が
あります。
日本語、韓国語と唄い分けたし、それで説明すると
内容は全部違うのです。
日本曲の歌詞は、当然、韓国語にする為には作られてないから
いったん韓国語にする為の意訳をします。
だから厳密にはニュアンスが違ってきます。
で、自分が作詞作曲したもの(セルフカバー)に限定した。
それなら、伺いを立てなくてもスムーズやし何より自分が
書いた曲の変貌が見れて、本当に嬉しくて楽しい。
だから、なんとかイケる曲!通天閣で!と思ってメンバーに
『残業お願いしま〜す』言うてね。
想い切って唄ってみました。
だんだん良くなっていけばエエなあ。
「マモル倶楽部」での書き込みに感動しました。
『「まだともうの間」が好きやけど、
名曲は歌い手が創り上げるのだ』
というような内容の事を書いてくれてる方がいた。
私は歌手冥利に尽きるとは、この事か、と思った。
こんな風に聞いてくれる人がいてるんや、と想た。
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- 唄いたい曲を唄って70か月
- 2011.07.10 Sunday
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1か月に一回の割合で唄い続けてきた通天閣歌劇場。
今回の6月ニクの日(29日)にて、70回目を迎えた。
という事は、70か月経ったんやな。
それもこれも、来て下さっている皆さんのおかげです。
ホンマにチョンマルありがとうございます。
今回のライブは自分には特別な節目みたいな感じがする。
マンボ松本が急逝したから。
「大西ユカリと新世界」は
2009年1月28日の通天閣にて活動を休止した。
この最後の1月って、色々あった。
みんなで地方に行ったり、宝恵かごに乗ったり。
今も親交のある面影ラッキーホールとの対バンも
あったし、私がアローさんと初共演したのもこの月。
既に私はソロアルバムを創っていたし、
なんしか、何かに向かっていた。
ソロアルバムは最初のキッカケは私らは、制作に
時間かかるから、私のソロ作りながら時間稼ぎ、
ゆっくり「大西ユカリと新世界」新アルバム作ろかと。
結局、休止が決まってしまい、それでも私は未来の
明るい事しか考えてなかったけど、新世界メンバーと
離れてやっていけるか自信は無かった。
『金魚の水を換える時は前の水混ぜたらな環境が
急に変わったらビックリする』
そんな理屈と信頼により、
新世界リズム隊の『森さんとミノルちゃん』一緒に
という事で随分楽にソロ活動が始まりつつあった。
さっそく2月〜ソロ活動に専念。
この時世で、ラジオレギュラー番組とか全部無くなり
本当の意味で毎日を自分の為に使える日々である。
マンボ君もそんな風に自分のやりたい音楽や生活を
一生懸命やってたんやろうな。
「大西ユカリと新世界」は色んな意味で皆の歴史と
私は思っているので、マンボがいない今、マンボの
気持ちは想像しかないけど。
マンボは何に対しても真面目な人。
でも当のマンボ自身はそれをブッ壊したる的な面も
あった。ちょっと、やさぐれたマンボは「グレた弟」
を見てる感すらした。なんかいちいち、ほのぼのした。
今も思い浮かぶマンボは、
パーっと明るいマンボと、ドーンとうつむくマンボ。
たくさん考えて、悩んで、ソロのシングル盤も作り
あちこち、毎日のように演奏に出かけてたようだ。
訃報から約一ヶ月の29日。
今手伝ってくれてるバンド(アローコンボ)は当日の
メニュー発表にも応じてくれる。
譜面での演奏は論議もあろう事と思う。
まして、ロックなパーマネントバンド出身の私の周り
には、たまに聞こえることもある。
いろいろ言う人に限って決して何もしてくれない。
だから私は唄うのだ。
たまたま、ギターの中村さんがアカンからマリの助くんに
演奏を頼んでた。
「大西ユカリと新世界」のカラオケ音源は残ってる。
マンボのオルガンで歌唱をしたかった。
実は長らくの友である小林充氏も今一緒で。
思い切って、『こばやん、ピアノ弾けるよな?』
と、マンボの『No Mail Today』を渡す。
強制的。
こうして、全体の骨格ができた。
告知せずにマンボの楽曲を披露したのは、あえて
マンボを知らない人に聞いて欲しかったから。
単純に私のワガママと思われても構わない。
私のライブやから。
ましてや、しばらく離れて活動していた私が
『マンボの追悼で〜す』とかって何かやるのは
マンボに失礼、マンボファンにも失礼。
私はやるなら、ちゃんとやるべきと考えてた。
今回「付け焼き刃」的にやるのは違うと思った。
いつか、必ずきちんとやるべき時がくる。
ただ、たくさんに聞いて欲しいのと、東北への募金と
色々あるから、韓国みやげも用意した(笑)
前から色々気にしてくれてる名古屋の藤田さんも
今回、ひと肌もふた肌も脱いでくれた。
ピンクのシールは、テレるけど、プレミアな感じ。
エエのん、ありがとう。
こんな企画はマンボも楽しく笑ってるやろうな。
その昔、CD買うてくれたら「ミニウスターソース」を
付けたり、ライブ毎にステッカー作ったりしてたんや。
制作はだいたい私とマンボでやってた。
ファーストアルバムのジャケットデザインもね、
マンボは印刷会社の出身やからプロやねんな。
マンボん家に泊まり込んで作ってたなあ。
近所の風呂屋〜中華屋のコースも絶妙やった。
何でも具現化してくれるマンボとの想い出は
キリがない程たくさんある。
だから唄った。
マンボ作曲/私作詞に限った楽曲を選んだ。
『もう皆と音楽を紡げない』と言い残したマンボと
最後に話したのは、つい、このあいだ。
『今度、韓国語で自分の歌をリメイクするんやけど
雨の日のあやまちは外されへんからやっていい?』
『わ〜〜、ユカリちゃん、やってやって!!!
嬉しいなあ。凄いね〜〜〜、聞かせてね〜』
フツーに喜ぶマンボがいた。
そんなマンボに、想いを馳せて、企画中。
みんな集まってくれたら何かしょうと思う。
そんな70回目。
『雨の日のあやまち』は韓国語で歌唱した。
ライブでも話したけど、このプロジェクトで
ザックリした私の「口アレンジ」を
音源化してくれたマリの助くんと、
更にアレンジ譜面化してくれた小林くんが
何故か揃っての演奏が偶然、実現した。
不思議やなあ、マンボちゃん。
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- アドレナリン上がったなりの69回目の夜
- 2011.05.26 Thursday
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ガリガリ君は当たれへん。
左手でガリガリ君持ってるし、右手で書く。
たくさんの面会者の方々や、撮影もあったが、
集合はゆっくり、リハーサルは16時〜で設定。
実は、昨日も唄いに行って来た。
前後にロケとかもあったが元気に過ごす。
メニューは、6/3〜の上京ライブを意識した。
バンドの皆さんを紹介する時はなるべく名前を
しっかり伝えたいので、静かな時に紹介を、と
いつも想っている。
インストなどの合間に『*`+0&#%%〜』て
結局、誰やわからん時が多いから、それ避けたい。
朱里エイ子さんのライブ盤でバンドメンバーを
『〜さん』と紹介してるん聞いた時の感動は今だ
忘れられぬ。エエと想うから真似してる。
新世界時代はニックネーム的なんもあったんで
いろいろやったけど、それはそれで良かった。
今は、名字と名前をしっかり云う作業が楽しい。
互いを敬う心が通っているので、そうしたくなる。
今は、そーいう人らと演っている。
たまに、早口言葉で名字だけ紹介したり
小林くんは『男前な顔』やから来てもらってるとか
冗談にも程があるというような紹介の仕方をする。
『わざと』や。
わははははは。
そんなワケで、今回は私が先に出て募金の話して
石田ヒロキさん紹介、ポロポロ〜っと弾いて
戴きながら、中嶋俊夫さん、村松泰治さん、
中村たかしさん、小林充さんと、順ぐりに紹介。
やんわり始まるライブやったなー。
毎回の「ユースクリーム」上映を諸事情鑑みて
19:30〜にした。
見て頂けたかなー。
機嫌よう始まったのは良いが歌謡曲をバーっと
やってて、あともう一曲!とイキってしもた。
クレイジーケンバンドの『けむり』を唄い始め
???喉に何か〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜やってもた。
器官に詰まってしまった。
ゲホゲホゲホゲホ〜〜〜〜〜ダ〜〜〜〜〜〜〜
ガ〜〜〜〜〜〜〜ウェ〜〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜
水とハンカチとYシャツと私。
そっからや。
喉が開いた。
藤圭子の夢は夜ひらくように、
ユカリの喉は、今頃ひらくのか!
はーーーー。
気持ちようアンコール戴き、最後に「チュモン」
これがまた、伸びる、伸びる。
いつもなら、高いとこツラ目やのに。
終わる時フっと想ったのだよ。
『もう一曲いこ』
「けむり」の時、あんだけムセて心配かけた。
この際、バンドに残業頼も。
『済州エアポート』行きま〜す。
わ〜い!ありがとうごじゃま〜す!
募金活動もしっかりと。
今回は、千円以上の募金で手ぬぐいをプレゼント!
たくさん並んで頂いた。
3〜5月分合計:426,413円は明日送金します。
アンケートでも多かった『日本赤十字社』へ。
今回は『あしなが育英基金』へのリクエストも
あった。未来を担うお子達へやな。
よし!次回またステージから呼びかけて
「あしなが」さんも含め、どこがエエか聞こ。
みなさん、ありがとうさん。
まあ、そんなんで、69回目が無事に終わったぜよ。
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