大西ユカリSHOW

メンバー、スタッフ、大西ユカリに縁のある方々のライブレポートです。
ガリガリ君の夏〜第58回通天閣歌謡劇場〜
(1)やたら綺麗な満月
「あ〜飛び出して」って飛び出すとこは、
大阪刑務所慰問の時に確立したフリ付けです。
そう、フリ付けです。
そうさせてしまう阿木さんの詩はスゴいです。

(2)赤い花
練習しながら付けた、フリ付けに、
バンドの皆さんもハネてくれはります。

(3)テネシーワルツ
石田さんとのピアノルバートが心地よく
心強い一瞬です。
「歌」に神経集中させて弾いたはるからやね。
いっぺんピアノデュオやってみたいなあ。

(4)恋の十字路
喉が詰まってしもた部分「心変わりに耐える事」
間に合わず、ラップしました(笑)

(5)北国行きで
旅立つ感がほぼ満足に歌えてるように思います。
12歳くらいから歌ってて、今46歳やから、
34年かかってるわ。「ようやく感」満開でした。

(6)明日は要らない
先日、毎日放送ラジオ「ノムラで野村だ」に
出演の際、野村さんが誉めてくれはった。
『大西っさん、「西陽」て、エエわ、テレサテンやな』
そのつもりで書いたから嬉しかった。
曲の説明やエピソードを話しながら歌うと楽しいです。

(7)二人のディスコティック
これはマーキー氏が誉めてくれはった。
『オモロいなあ、ドナサマーやら愛のコリーダやら』
道頓堀行進曲の折り込みも、通天閣では全てを説明してから
歌いました。今迄になかった手法です。
中村さんと小林さんのダンスが自然になってきはったで。

(8)イカサマジョニーへラブソング
この曲は宇崎さんが一緒の時は緊張からか、ちゃんと歌えず
東京でリベンジやなあ思てます。今回は村松さんのテンポが
抜群でしたので歌詞運びがスムーズでした。

(9)真夜中に聴いた歌
コンボとオーケストラとコントラストを一人楽しんでます。

(10)続・赤い夏
この曲も、歌う前に説明してみましたところ、
皆さん、耳ダンボったはりましたなあ。
なんか嬉しかったです。

(11)キーワード
歌いながら、ウットリしています。
男女問わず、「エエわ」と言われます。
嬉しい。ホンマに嬉しいです。
このアルバムの「ド真ん中」がこの曲です。

(12)OneNight,Pretender
「一貫して強気なクセに可愛らしい女性」
ホンマは彼が好きなクセにっ!って。
冷やかしたくなる、そんな歌唱を目指してます。

(13)叱らないで
たった5人であの風情です。
演奏スゴい。中嶋さんが最も得意とする歌謡曲です。

(14)このままあなたと
小林さんの、まさかのフルートです。
だんだんフツーになってきてるけど
これもオーケストラアレンジでは顔が変わる。

(15)この際あなたを忘れよう
村松さんの『ビュ〜ン』ってベースは録音時に
リクエストしました。毎回付き合うてくれはります。


〜アンコール〜
(1)キャラバン
024マモル倶楽部で、中嶋さんのドラムが圧巻と
感想いただいた通り、楽屋でもメンバーから
『ガ〜っとイッて下さい』とリクエストされたはった。
ほんま圧巻ですね。

(2)「まだ」と「もう」の間
小林さんとの掛け合いはジャニスで思い付きました。
長らくの友でもある小林さんですが、私より若いのに、
いつもバンマスとして安心させてくれはります。

(3)身も心も
中村さんは宇崎さんギターバージョンもイケるようにして
くれたはるんで、「今日はどっち?」と尋ねてくれる。
歌い手にとってそれがどんなに有り難い事か。
本人は「素」やから潔いのです。

(4)That Lucky Old Sun
毎回のエンディングはこれで行こう!と、
ずっと前から思てました。

この度もたくさんのお運びを戴いて、ありがとう。
ライブ中に喉の不具合が隠せないとこまで来てました。
普段から気をつけてても、本番で何が起こるか未知です。
実は、ちょいと前から、炎症を起こしてて、薬とケアが
間に合わずで当日も耳鼻科駆け込んでなんとかイケるか?
リハ前のアップでは『イケる!』思たんですが、心配かけて
すいませんでした。
生身の人間やしな。
そら、なんなとあります。
一生懸命、気をつけます。ありがとう。
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第57回通天閣歌謡劇場『やたら綺麗な満月』発売日ドキュメント。
エラい遅なってしもて、すいません。
今回はレポートというより、裏話な感じになるやも知れんな(笑)。
めくるめく思いはココでしか書けない事もあるので、記録させてな。

イントロつないだヤツから始まってもらったアロージャズオーケス
トラの精鋭部隊!
予告通り、アルバム全曲を歌えた歓び。
きっと、もうこない全部いっぺんに演ることは無いやろうな。
ようこんなライブにアローコンボ兄さん達、付き合うてくれはった
もんよ。
今となっては、この日があったから、後々の構成が立て易くなった
のかも。

通天閣ライブが発売日という事が決まってからは、なんせ、4月の
通天閣までは、
宣伝はするが、歌わず、発売日までは、ラジオオンエア以外は封印
してきた。
正直言うと、一回だけ、京都のあるパーティーでカラオケで歌った
のやけど。

5月に入ったら、パッキ〜んと、切り替えるつもりが、イベントが
あったり、
直前のプロモーションがあったり、色々あって練習も追いつかない。
しかし、やるしか無い。
練習はやり過ぎたとて、やって悪い事は皆無なのだ!
ところが、バンド用の譜面が22日に上がってくる言うやんか。

私、22日から東京やがな。

必然的に、事前リハは無しという事になる。
アロージャズオーケストラさんと仕事しだした頃も、事前リハーサ
ルは申し出たが
スケジュールの折り合いがつかない、彼らクラスになると、リハー
サルもギャラが
発生する。新世界時代〜ソロになって、交通費やらスタジオ代だけ
でも必死で捻出
していたので、一人になるという現実を目の当たりにする日々である。
気苦労を慮って下さったアローさんが後にも先にも初回(一昨年の
1月)だけ、
コンピュータで音源を作って下さるも、それは真逆の世界であった。

覚悟せなアカン。

今回は、実は今迄以上に忙しかった。
先ずはアルバムの制作。個人練習。プロデューサージャッジメント。
宇崎プロデューサーのスケジュールは去年の秋から、ライブハウス
のブッキング
とほぼ同時にしていて、そこからレコーディングスケジュールの調
整も始まった。

それでも、通天閣ライブは続くのだ。

ジャケットイメージ〜撮影の段取り、ツアー期間の設定、動員の工
夫に奔走しながら
歌詞も身体に入れてゆく。
そのうち時間は経ってゆく。
フライヤーのデザインの段取り、出来上がったらサンプルと共に送る。
置いてもらう為に飲む。西も東も飲み倒す。あ〜フラフラ(笑)

ET-KING、クレイジーケンバンドのスタッフサイドより、フライヤー
巻き込みの
要請を戴く。
全10カ所。自分が回るライブハウスも併せると20カ所を超えた。
段取りせねばならぬ。

ここらの『しんどかった自慢』はまた何かで書いたりする事になる
ので、また。

今迄と同じにはせんとこ!と思い、足下の曲順の横っちょスペース
(A4くらい)
を白紙にして、リハーサルに挑む。

いつもは先にヤバそうな、トビそうな歌詞を前の夜に書いて準備する。
いや、それよりも、物販の準備で釣り銭の千円札が足りない事に気づく。
女子部のための文房具、BGM、チェックリストに合わせて準備
する。
Tシャツ、CDハコに詰める。

いよいよ、当日。
歌詞無しでリハって、トンだところ、ヤバそうなとこを書いてみる
ことにした。
集中できてるのか、飛ばぬ。イケる!

約20曲。新旧織り交ぜてのツアー初日は盛況のうちに終わり、お
礼参り。
この後続きはCDで。
また、『024マモル倶楽部』がファン目線で優しくレポってくれ
ています。

集中と、歓びの2010年5月26日ドキュメントでした。
















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4月分(第56回)、今頃かい!
さっきの写真は歴代4月のメニューたち(笑)なんじゃそら!えらいこっちゃ!
時間もありました。
忘れる瞬間がありました。
ほな、もう次の通天閣が迫っております。
すいません。

1、恋の十字路
  抜群なテンポで、気持ち良く始まりました

2、ストリッパーの子守唄
  古謝美佐子さんみたいに抱っこしたのは
  無意識でしたが、この曲は母性で歌唱したかった。

3、恋をするのなら
  歌詞がたまらん。

4、酔いどれ女の流れ歌
  「まぶた下る」て歌詞凄い。

5、練獄のブルース
  宇崎さんは「クセなんだ」と言わはるが、あのメリスマは
  何年かかってもできませんわ。

6、天よ、どうか
  大好きなドラマ「朱豪」思い出して歌唱しました。

7、TAKE ME BACK
  このライブの前に、ゴスペルライブに参加しまして、
  あの「寒イボ」が蘇りました。
 
8、君の友達〜Oh,Happy Day
  エエ歌です。

9、タイガー&ドラゴン
  翌日の京都のイベントのため、せっかくやし〜と
  久しぶりに。あえてCKBバージョンで。

10、黒いオートバイ
   これまた久しぶり。
   いつもボルテージ上がる名曲です。

11、New Orlieans Dreamar
   いつか、アンタッチャブルの野本さんや幸木さんと!
   と思ってます。これも宇崎作品。

12、釜山港へ帰れ
   スンチョル君のキムチ歌唱、凄いな。

13、君恋し
   いつか、アロー兄さんらとやりたい思てます。

14、身も心も
   ツアーでも歌うつもりです。
   だんだん自分の歌唱になってるのがわかります。
   
〜アンコール〜
1、ウエブロ
  パクポさん、元気かなあ。
  ややこしいアレンジ、皆さん、バキっと決めてくれた。

2、世界が私を呼んでいる
  もはや歌詞が要りません(笑)
  もう歌う事は無いかなあ。

3、済州エアポート
  アローさんしかり、ロックバンドしかり、
  楽曲の力と、バブルの想い出ですな。

来て下さったみなさん、ありがとう。
2月から丸三ヶ月、はっちゃんユニットの皆さんもありがとう。

昨年5月『HOU ON』を発売した頃から、いつも「その先」を思って
走って来ました。

年が明けて、1月からの展開も、一人で決めてまだ走ってます。
エエのか、アカンのか、わかりません。

いよいよ『2010年、5月26日』を迎えます。
ここからが、「大西ユカリ」なのかも知れません。
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もう次の通天閣やで、4月振り返る5月
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第55回、朱豪まみれのユカリショー
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朱豪、朱豪と言い続け、なんと唄う時が来てしまいました。
わはははは。

演奏は2月に引き続きの皆さんに加えてハッチャン夫妻との縁で
韓国出身ナ・スンチョル君が加入。ロックサウンドに厚みが出ました。

内容は、先月〜の楽曲に、韓国ドラマのサウンドトラックからと、
ゴスペルナンバーも加えて、楽しくやらせて頂きました。

実は、2月のライブのための打ち合わせをしていた時、スンチョル君が
スタジオにビール持って遊びにきました。
いろいろ音楽談義をしている時、ふとドラマ『朱豪』の話になりました。
スンチョル君も『朱豪』のファンで、やたら詳しい私に驚いてました。

ハッチャン&マリちゃんと盛り上がり、3月は『朱豪』の曲やろう!と
言う事になり、さっそく韓国語チェックをしてもらいました。

先ず、ドラマから引っ張った楽曲から聞こえるとおりに歌詞を拾い、
カタカナで書き起こしたものをスンチョル君に見てもらって、意味を
解読してもらって正しい言葉にしてもらって発音チェックを受けました。
気が遠くなる作業でしたが、とても楽しかった。

先月はサクっとやってた曲達も、少しずつアレンジをして、選曲し
た甲斐も
あるっちゅなもんです。
少し緊張気味なピンっとした空気は、歌い手にとっては、これまた勉強。

好きな楽曲を心込めて、唄える歓びは何にも代え難いもんであります。

今回も演奏者の紹介から、そして、先月と同じ1曲目です。

(1)ろくでなし/ド頭でケツマづきました。歌もケツマづきました。
         天然二段落ちです。

(2)テネシーワルツ/おしゃべりから歌に入るスタイルは未熟ですが
           これからも勉強です。

(3)恋の十字路/テンポが定まり、本当に切ない歌詞に酔いしれて
         歌唱しました。

(4)酔いどれ女の流れ歌/ギターが2本、役割を果たす感が心地
よいです。
             やっと歌唱が自分寄りになってきました。

(5)ストリッパーの子守唄/この曲も、リハで色々試してみた結
果です。
              先月より格段に風合が良くなったと
思います。
                 
(6)煉獄のブルース/私はこういう風情が大好きです。
           イカツいだけでは無い何かがある曲です。

(7)身も心も/今回も唄っていて泣けてきました。

(8)恋をするのなら/グヲン・サンウ氏主演の韓国ドラマ「悲し
き恋歌」の曲。
           準主役の女性(どないやらしたら菅野美穂
さん似)の
           叔母役女優が「朱豪」では神殿の信女役で
出てきはる。
           原曲はユンゴンという韓国の歌手が唄う美
しい曲。
           研究を重ねた、スンチョル君のコーラスが
凄かった。

〜「朱豪」のコーナー〜
いよいよ、朱豪の話です。わははは。このMCのために毎晩朱
豪浸け(笑)
レポート用紙にまとめてたら、ちっこい字やのに、8枚でした。
どないして喋るねんな。

ええいっ!その時の空気に委ねてしまえ〜!
どうせ、あらすじは空でイケる。

でも、「登場人物の名前がややこし過ぎて頭は入れへん」と、
ズングリむく夫さん(中国みやげ担当)。いつもありがとう。
お構い無しに喋り続ける。
ほな、唄いたくて仕方なくなってきたので、イントロもらう。

(9)天よ、どうか/行ってしまうの?帰ってくるの?
          愛よ、旅立って、私の想いを伝えておくれ。

あ〜切ない。長〜い横恋慕シーンに鳴る曲は最終話でも流れます。
       
(10)世界が私を呼んでいる/シサイーナルロハネー(世界が私
を呼んでいる)
               たとえ1日の命だとしても、強い
矢のように
               赤く燃える広野へ飛んで行こう。
               一寸先も判らぬ道を、恐怖が私を
引き止めても
               心細くとも一人で進もう。
               
(11)裏町〜網走番外地/D.T.B.W.B.なバージョンでイカ
ツなった事ですし、
             いつか、正調網走番外地も思案中であ
ります。

(12)New Orleans Dreamer/この曲唄ってる言うたら、野
本有流氏が
               「嬉しいわ」て言うてくれはりました。
               いつか、この曲セッションしよ
ね、野本さん!
               
(13)君恋し/フラワーズが頭の中で鳴り続けてるもんやから、
        歌唱はノンビブラートやったんですが、今回の歌
唱の工夫で
        少しだけ、表情がついたかな、と思います。

〜アンコール〜
(14)釜山港へ帰れ/元々、スンチョル君に日本語を、私が韓国
語で唄うと、
           予定をしてましたが、直前で変更しました。
           ホンマのキムチ食べた気分です。
           ウソのキムチて、どんなん?(笑)

(15)TAKE ME BACK /先月好評いただいて、調子に乗りま
した(笑)
             今回はダンカン&スンチョルのコーラスで
             ステキなゴスペル感が出たと思います。

(16)君の友達〜(17)Oh Happy Day
最後は、ハッチャンの提案で、メドレー終わりにしてみました。

考えたら、去年の3月も、アルバム発売前の緊張感との仁義なき戦
いでした。
デビュー盤発売から10年、通天閣ライブ初めて5年目に突入してます。

常に何かに向き合ってる気がします。
不思議と味方ばっかし。
なんて得な歌手なんか、と、いつも思います。
1本ライブが終わる度、反省もいっぱいします。
でも、次を考えれて、ワクワクします。

一途な想いは必ず伝わるもんやな、と、実感しています。
今回もありがとうございました。コウマプスミダ。
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第54回通天閣レポってレポってこんにちは。
うわっ、もう3月や!
サボったワケやないんです。ほんますんません。
ライブの翌日〜整音作業に入ってました。
遅なりましたが、レポってみます。

思えば、昨年末でソロ第1弾ユニット解散、
その後の仁義なき戦いが始まったワケで、
年始はまさかのカラオケショーで一人落としまえを、
そんなこんなで今年も通天閣ライブが、始まりました。

2月〜4月は『とにかく自由に』がテーマです。
5月から自由やないワケやないんですが(笑)

ゲストに木村充揮先輩を迎えました。
ご一緒するのは約2年ぶり?でしょうか。

何やろうか?ってね、木村さんとのメニューは当日決定。
『天王寺』
木村さんの提案で、ゆっくり行こかって。

『出稼ぎブルース』
木村さん、時々、バッキングを口ずさまはる。
ポンチャックみたいで楽しい。

『赤い夏』
これ、木村さんのキーなんですね。
私には低いけど、絶対この方がイイです。

『タイガー&ドラゴン』
木村さんに似合い過ぎます。
新世界&木村バンドで、よくジョイントしました。
なんか、懐かしいような気分でした。

『BLUES MAN』
木村さんが「CUM'CUM'」で、2000年に発表された名曲。
私も「HOU ON」でカバーさせて頂きました。
しかし、木村さんと唄うとこうなるんや、って。
唄いながらグッときました。
 
『それから』
サントリー焼酎CM曲で、木村さんとのデュオで2006年発表。
これも、当日、木村さんがキーも風合いも変えて演奏。
このバージョンでもう一回録音したいなあ。

曲中、「それから、それから」と繰り返しながら、私は唄い逃げ。
この後は木村さんに1曲お願いしました。
彼とご一緒すると、本当に心洗われる感じがします。
木村さん、ありがとう。

舞台は転換。木村さんの楽器やら片付けながら、今回の
バンドメンバーを一人ずつ紹介しました。

キーボードは「はっちゃん」です。
彼女はヤマハのゴスペル教室で一緒に講師をしている、
寺尾仁志さんのサポートでピアノを弾いておられます。
長年の縁で、昨年8月に通天閣に来て頂きました。

ギターは、はっちゃんのご主人「マリの助」さん。
彼は器用で人柄も良く、私の稽古にも付き合ってくれたり
アレンジ面でも快く色んな提案をしてくれて、今回も
ほんまに助かりました。

ベースは、「ダンカン林」さん。
実はこの人、私ゴスペル時代からですから、長い!当時のメンバーは
「グッチ谷口」さん、「セッシーTOMO」さん、「五十川清」さん。
懐かしい。唄も、ウマい人ですから、助かります。

ドラムは「大樋稔」さん。
初めてご一緒しましたが、やはり、人柄です。
お家では気のイイお父さんなんやろなあ。
お土産を渡したら、『息子よろこぶわ』言うたはった。
そこは、夢ミノル氏と同じ(笑)
この人も人柄が音に出てましたな。
ありとあらゆる方々のバッキング勤めておられます。

全員揃ったところで、ほな、行きますよ。

『ろくでなし』
越路吹雪さんが唄われた名曲。
ピーターさんの「越路吹雪物語」観て、
唄いたい!と思いました。
なんとも憎めない女性の訳詩、岩谷時子さんは凄い。

『酔いどれ女の流れ歌』
緑川アコさんのワケアリ感を出すには何年かかるやろう。

『裏町番外地〜網走番外地』
もともと、ダウンタウンブギウギバンドのバージョンを
宇崎さんに教えてもらってて、ほな、前述の緑川さんが
「裏町番外地」として唄っておられるの発見。
混ぜてみました(笑)
それと、このアレンジの再現は前のツアーバンド
が『ムリ』と言うてやめたアレンジです(笑)

『テネシーワルツ』
網走で健さんが出てきたら、チエミさんか。
唐獅子牡丹もやりたいなあ。
でも、ホンマにどうしたいん?ってなるよな(笑)

『煉獄のブルース』
だから、ここに行ったワケです。
ロックンロール演歌〜ブルース演歌への系譜か。
宇崎さん、この頃の節回しが私が憧れた宇崎節へ。
「道行華」やなあ。いつかコッソリ唄おうと思ってます(笑)

『ストリッパーの子守唄』
MCでも話しましたが、昨年11月の「SOUL RED」の楽屋で
松田美由紀夫人からリクエスト頂いたんが嬉しくて、
音源見つけて、聞いて絶対唄うと決めた曲。
しかし、キツい(笑)
でももう、この年なら唄えるかな、と。

『恋の十字路』
昨年、はっちゃん&マリの助さんのたった二人の演奏で唄った曲。
その後すぐにツアーバンドでもレパートリーに。
なんと、アロー兄さん達ともやってます。
フィーフィーさんの名曲ですが、これも実は北野武さんが
「唄いなよ、アンタに似合うよ」と言うてもうた曲。

『身も心も』
同じく、はっちゃん&マリの助さんと始めた曲。
これを聞いたツアーメンバーがやろう!と言うてくれて、
レパートリーになってます。
いつか宇崎さんのギターで唄えたらなあ、思います。

『New Orliens Dreamer』
4月にご一緒する野本有流氏在籍のバンド「アンタッチャブル」の
名曲。宇崎さんが作詞作曲されてます。
曲の主人公は男性で、当時、アンタッチャブルがニューオーリンズへ
録音に行く時、宇崎さんが背中を押してくれたんや、と野本さんが
言うたはりました。
そんなミュージシャンの心情を併せて充て書きしはったんやね。
私もニューオーリンズの思い出があるので、主人公を女性にして
唄いました。

『君恋し』
エンディングはゴーゴーです。
藤田まことさんがフランク永井さんに譜面もらって、
ご自身がタイヘンな時、キャバレー周りしながら
唄っておられた話は有名です。
「十三の女」より、こっちかな、と。
私は面識ありませんが、勝手に追悼でした。
演奏もこれまた、日活映画「無頼・殺せ(バラせ)」
のフラワーズっていうバンドのバージョン。
唯一、マリの助さんに「サイケに好きにやって下さい」と
御願いしました。マークンに好評なので、またやります(笑)

アンコールは迷ったなあ。
はっちゃんと二人で『Take Me Back』決めてまして、
リハで、バンド皆さんも入ってくれる事になりました。

来月は、予告(笑)通り、また楽しくやります。
ありがとうございました。




















| - | 15:28 | - | - | ↑TOP
2010年1月27日第53回、まさかのカラオケショー
覚悟と決意の通天閣ライブです。
今回は、カラオケショーをやりました。
折しも25日から、レコーディング中でしたので
流れるオケに委ねながら、歌詞世界に浸かり歌唱するという、
まるで公開レコーディングで続いているかのようでした。

前奏と後奏で少し照れる時は、邪心があるのだな、と反省しつつ、
あんな曲こんな曲を久しぶりに歌ったりしました。

新世界時代、歌いたいなぁと思いメンバーとリハーサルしてみても、
やっぱりやめとこ…と諦めざるを得なかった曲や、
亡くなった先輩ミュージシャンに手伝ってもらった曲を歌いました。

一発録音の曲は歌の音量を下げた物を使ったりしましたが、
やはり人と機械のタイミングは、いくら練習してもうまくいきませんで、
でもそれがかえって良かった事もあったようです。

一曲一曲に深い思い出があるので、いちいち喋りました。
皆さんジーッと聞き入って下さり、1コーラス毎に拍手を下さいました。
嬉しかったです。今回は選曲理由などを中心に各曲レポートします。

『たぎり』
やはり一曲目は森さんの曲から。彼の芸風を知らしめた名曲やと思います。

『恋イェーイェー』
マンボ君作品です。私が大好きなメイヴィス・ステイプルさんに憑依すべく録音したのを思い出します。

『失恋ドライブイン』
三好さんが曲つけてくれました。
5−6−7ライブDVDは1曲目に収録されています。
これも、長らく唄ってません。

『レッドdeでハッスル』
お話したように、なかなかライブでは唄ってません。
休止前に福岡で演奏したっきりかなあ。

『待っている女』
ロカビリー案でいきたい私の意向は、新世界のメンバーに疎通できてたのか、いまだに謎であります(笑)

『八月の濡れた砂』
五十川清氏追悼

『夏の日の想い出』
五十川清氏追悼

『マリン・ブルー』
坂庭省悟氏、五十川清氏追悼

『かもめ』
浅川マキ氏追悼

『三角座り』
アルバム「ありがとう」より

『このまま2人で』
これ唄うのも、ホンマに久しぶりです。

『海へ行く約束』
磯ノ浦には、今年も行きます。

『ETC』
パイ缶=パイナップルの缶詰め

『ありがとう〜Z最終便』
夢ミノルさん作詞、懐かしいエンディングとともに。

本当は、ここで一旦ひっこんで、アンコールと、いきたかったんですが、
喋り過ぎで、時計見たら、9時回ってました。
エラいこっちゃで、そのままアンコール突入(笑)

『ベルが鳴る』
今年一番のクリスマスソングです。早いにも程がある。

『真夜中に聞いた歌』
宇崎竜童氏&阿木燿子氏作品。現在は、お二人と新作録音中。

『薄墨ハートブレイク』
アルバム〜HOU ON〜より。

ほんまに緊張しました。
クセで、演奏の終わる頃、振り返ってしまったりしました。
歌手は孤独です。
でも、演奏者の誰よりもお客さんの近くに立ってるのも確かです。

ありがとうございました。

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2009年の締め括り第52回大西ユカリショー
2009年の締め括りは大西ユカリショー!ということで
約3時間、濃厚なショーをお届けしました。
物販では32000円と21000円相当のグッズが入った福袋を
3000円と2000円で販売!値打ちたっぷり!ふとっぱら!!

大西ユカリ&スタッフ女子部は「完売するのか?しないのか?」と
ハラハラしておりましたが、お陰様で全て完売!!
ご購入いただいたファンの皆様、喜んでいただけましたでしょうか?
 福袋だ
物販担当:「開場約10分で全て完売!圧巻でございました!」

さて今宵のショーは2部構成でお届け。

1部はHOU ONツアーでもお披露目したカラフル衣装で登場した大西ユカリ。

1.「恋のゴーカート」からスタート。
一気にいきます!
2.「ヨコハマ物語」
3.「テネシーワルツ」
4.「北国行きで」
5.「プカプカ」
6.「恋の味」
7.「叱らないで」
名曲が出し惜しみなく、これでもかってくらい歌い上げます。
ユカリワールド全開で、心にぐぐっと染み渡ります。
8.「横須賀のゴーゴーガール」→9.「人生いろいろ」→10.「身も心も」→11.「雨の日のあやまち」と流れはグッド!
お客さんの心もグッと掴んだのではないでしょうか?
今宵も沢山の花束やプレゼントをいただき、誠にありがとうございます!
 
2部では衣装を着替え、てるてる坊主のような真っ黒のポンチョでしゅっときめた大西ユカリ。
12.「天王寺」からスタート。
13.「シャブシャブパーティー」の前には、先日出演した松田優作さんのイベントでのエピソードもちらほら。
ちなみにイベント出演時での「シャブシャブパーティー」はとても盛り上がったそうですが、この後でも歌った
14.「鴨ネギ物語」にはドン引きされたとかされなかったとか・・・・。
15.「本牧メルヘン」→16.「南部の女」→17.「網走番外地」の曲中に、
今宵のゲスト!石田長生さんが登場!!
河内さんとのギターセッションが見物でございました!かっこいい!
18.石田さんとの名曲「アンコール」。本当に良い曲です。
19.「殺生だっせ」は石田さんのヒットソング「ハッピーゲットソング」お客さんも一緒に歌い、そのまま20.「No Woman No Cry」ぼぶまりで一気にレゲエな空間。
そして、

21.「ザ・ウェイト」は河内さん森さんも歌いほっこりした空間。
最後の
22.「グローリーハレルヤ」では大西ユカリ、メンバー、お客さんのみんなで大フィーバー。
たくさんの手拍子ありがとうございました!

今回はたっぷりみっちりまだまだ歌います、大西ユカリショー
アンコールではお馴染み
23.「通天閣ブルース」
24.「恋の十字路」
伝説の歌姫ちあきなおみさんの名曲
25.「喝采」ではヤングなお客さんからも拍手があり、名曲は語り継がれると実感。
26.「BLUES MAN」ではヤングなお客さんが「この歌やられたあー!どのCDですか?」って更に語り継がれる兆し。
ラストには再び石田さんも登場して、
27.「ラッキーオールドサン」を熱唱。

約3時間、27曲!を歌いあげ、2009年最後の大西ユカリ通天閣ショーは大盛況で幕を下ろしました。

みなさまありがとうございました。
今年も大西ユカリ&スタッフ女子部を宜しくお願い致します!
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