<< 8月30日(水)超・大西ユカリショーvol.144@桜川フラミンゴ ジ アルーシャ | main | 9月17日(日)なつかしい×あたらしい なにわブルースフェスティバル2017@ なんばHatch >>
9月8日(金) 〜ユカリの『奇数月に逢いましょう』〜 @LIVE MUSIC JIROKICHI
category: ジロキチ
0

    奇数月のお楽しみ、『大西ユカリショウ』。
    毎回変わる構成も未知の世界でワクワクです。

     

    【1部】

     

    まずは今回のバンドメンバー
    小野瀬雅生さんg 西村直樹さんb 沢村繁さんkey 森永哲則さんdr、4人の演奏でスタート。
    大人の色気漂う演奏に期待が高まります。    

    カウントののちイントロが流れ、千鳥格子のジャケット姿のユカリさんの登場。
    なにやらあちこちに紙らしきものを貼っています。

     

    1.ニガイナミダが100リットル

    ねっとりとした粘りのある大人の曲に。
    キーボードの沢村さんが笑顔で演奏しているのが印象的です。

    「ありがとうございます。」


    拍手と大歓声の会場。
    ユ「おーい!」
    客「おーい!」
    ユ「声出していこうぜ!!」
    会「イェーイ!!」
    「ええ感じ。ええ感じやな。」
    「(バンドメンバー)大きな人ばっかりやん(笑)モジャモジャとかおっきな人がおって。
    1人ガッリガリがおった(笑)そんな感じで楽しくやらせていただこう思います。先生方ばっかり。」
    「全面的にわたしのために、もう己のことはすな!いう感じでお願いしておりますので。ひとつよろしく。
    いちいちエコヒイキもしませんので(笑)」
    「ものすんごくイントロかっこいい…あ次の曲やった(笑)」
    「ほな行くで!」

     

    2.うっとり

    ねっとりとハードな『うっとり』。いい感じでいやらしいです(笑)
    今日は全体的にパンチのあるアレンジになる予感です。

     

    「ありがとうございました。小さいお子たちには聞かせたらいかん。いかん。
    小さいお子たちどころか『孫いてまんねん』なくらいのお客様で(笑)」
    「今日も柿色の電車乗ってやってきました。」
    「小さなお子たちが世にやってくるキッカケなんでしょうか?スナック♡という大人の社交場。お届けします。ロックンロール!!」

     

    3.スナックゆかり

     

    2番の歌詞がすっ飛び、「ふんふんふん」からの「忘れたよ」さらには「ロックンロール!」で貫き通すユカリさん。
    「ロックンロールに歌詞なんかいらんのじゃ!」わははー(笑)

    後半は持ち直し(笑)、裏拍子のアレンジも新鮮でした。

     

    会場からはヒュー!ヒュー!の声。
    「クマ(くまモン)の袋に入ってた歌詞をちゃんと見て間違えんようにしよう。と貼ったのに!
    (コレだったのか!)これ(字が)ちっさいから見えへんのです(笑)。」
    「さっきの忘れてた部分は何言うてたんだろうかと言う人はぜひ!CDをお買いいただいて。
    しかも今日、売るほど家にあるのに、持ってきてません。」
    「そういう人のことを何と言うかというと、スカタンといいます。」
    「油断したあかんですぐいかな」
    慌ててドラムのカウントが入る。
    うまいこと繋がりました。

     

    4.SUKATAN

     

    「あの人はな、悪い人ちゃうねん。スカタンやねん。」
    最後の最後にのっさんが「スカタン」とキレのある一言を。
    「(終わりが?)わかりづらいわかりづらい」「スカタンわかりづらい!」とバンドメンバー。
    「おっさんが若いのに怒っとる(笑)これぞミュージシャンのあるべき姿!(笑)どしどし言うていこう!」
    「今日はやりたいことをやるために。右側から小野瀬雅生さんです。えらい人気もんですわ。

     

    ベースは西村直樹さんです。こんなに大きく育ってバーンと。ご両親も大喜びでしょう。

     

    ボーカルはわたくし大西ユカリ。オンドラムス、森永哲則さんです。若い!35! 

    あんた幾つやもうええわ。沢村繁さん。シゲルは昨日からここで待っておりましたんで(笑)」

    「いよいよ行くで。行くで。」

     

    5.けむり

     

    ユカリさんの『けむり』の演奏を小野瀬さんがしているのが不思議な気分もし、幸せな時間。
    曲間を空けず「あぁー。あぁー。」
    ユカリさんの歌いはじめに鳥肌が立ちました。

     

    6.「県警対組織暴力」をもう一度

     

    酸いも甘いも嚼み分けた人たちの演奏と歌唱に聞き惚れます。

     

    「ようやく夢が叶いました。なんとかけむりから新世界東映いけんもんかと。小野瀬さんのおかげで。」
    しっとりとギターで答える小野瀬さん。
    「頑張っとったらこういうことも出来るっちゅうことやね。」
    「どうぞ金曜日よ夜をお楽しみください。」

     

    ドラムのカウントうまくいかずやり直し。

     

    7.黒いオートバイ

    本家の「スピードを上げるんだ!」がここで聴けるとは!
    そしてちょっと噛んだのはご愛嬌です。
    ユカリさんのバイクをブンブン言わせる振り付けも可愛いらしい。
    最後の「バカヤロー!」はシゲルさん。

     

    次のイントロが流れる中
    「ありがとうございました。次の第2部もお楽しみください。」
    「大爆発やで」

     

    8.ユカリ☆EXPLOSION

    「コマーシャル♡」
    「大きな拍手を!大西ユカリショウ!休憩ののちまたお会いいたしましょう。」
    小野瀬さんの丁寧なご挨拶で1部終了。

     


    【2部】

     

    しっとりとベースから始まりました。
    登場したユカリさんはエイミーワインハウスの再来か!なステキなスタイルで登場。
    会場からも『かわいい!」「かわいい!」の声があがります。

    「お待たせいたしました。」

     

    1.まだともうの間

     

    太いベースにジャジーなピアノ。ギターも切なく。
    ちょっと高級なバーラウンジを思わせる一曲に仕上がってました。

     

    「譜面をこうやって持って弾く人久しぶりに見ました。」
    「誰も持ってくれないもん」
    「シゲルちゃん!」
    「わざわざこの曲のためにベース持って来てくれました。西村直樹ベース交換ショウ!」

    「ここまでで質問ありますか?ないね?」

     

    「イントロがファンキーでかっこいいのに歌になったら急にジェロみたいになる曲やります。」
    会場爆笑

     

    2.もう一回

     

    ベースのスラップがジェロな曲中も格好良さをキープ。

     

    「どしどしいこう思います。」

     

    3.Something You Got

    「キーおかしいな。ワシが間違えたんや。バンドのメンバーなんも悪いことしてへんねやで」
    いきなりの発言からスタート。
    「ちょっと静かにして。もうええ。うまいの分かったから。もうええ(笑)なんやミュージシャンいうんは。なんも聞こえへんわ」
    「えらいすんません。偉そうに。そっからいくんちゃうのにやってくれるなぁ。やっぱええな。
    バンドとのセッションはやっぱりええな。これこそが…Something You Got!」
    「たぶん7月来た時にもこの話したと思うんですけど、そうめんあるやんかそうめん!そうめんの賞味期限どうしてはりますか?
    あの乾物に関しましては私もどないしたことかといっつも思います。」
    「ここに書いてあるん2016年やて。2016年。湯がこうかどうしようかだいぶ悩みましたん。
    そしたら冷蔵庫からそうめんツユまで出てくるやありませんか。」

     

    そうめんとつゆについて熱く語ります。

     

    「ペットポトルのやつは7割ほど残っとる。ほんまあれ」

     

    そして会場に意見を聞くユカリさん。
    「食べる」と答えられて
    「賢い主婦!(お連れさん見ながら)食わされてんの?」

     

    「この後続きは11月。11月に持ち越そうと思います。『にゅうめんとか出来るんちゃうん?』(ちょっと白雪姫入る)そういう話です。」
    「どうぞほらんと(捨てないで)湯がいてくださいね。」

     

    「何についてお話をしようかと悩みました。残暑お見舞い申し上げます。そういう意味を込めまして。ディズニーランドやめまして。
    お家の冷蔵庫の中の話をさせていただきました。」

     

    「東京寒いな。明日24度やて。」
    「僕14度くらいで。」と小野瀬さん。
    「さらに10度下がりました。あんたも14度くらい?(西村さんに)おんなじくらい。14度。あんた25度くらい?(笑)(森永さんに)」
    「このユニットは今夜限りで。」
    えー!と会場
    「車一台で行けそうな。ほんまありがとうございました。」
    「行く。」
    「車ん中14度にせなあかん(笑)あんたダウン着てかなあかんでー。そういう時にカウントとるんや!油断すんなよ!」
    「へ??」の顔の森永さん(笑)のカウントで

     

    4.済州エアポート

    「次の歌は私がどうしても小野瀬さんに歌ってほしいと心から思っている曲を。」
    会場が「おおーー!」となる。
    「私はコーラスうまないんですけどちょっとだけやらせてもらいます。リードボーカルは小野瀬雅生さんです。」
    「お願いします。」

     

    5.美人

     

    “うわー!ここで聴けるとは!!”な選曲に会場盛り上がります。
    小野瀬雅生ショウよりも大人な感じでしょうか。
    間奏でのセリフは「ヨルブンアニョハセヨ…」ユカリさんがなんとも感情のこもった韓国語で。(嬉しさが伝わります)
    それを受けて「ご一緒出来て幸いでございます。」と小野瀬さん。

    「特等席で踊ることができました。ありがとうございました。いよいよ佳境に入ってまいりました。」
    そろばんギターの登場に会場が色めき立ちます。
    やけに音がクリアに聞こえると思ったら直った(しかも線繋げられる)んですね。

     

    「一円なりニ円なり」
    ギターがギュインギュイン、いやパチパチと唸ります。

     

    6.新ミッチー音頭

     

    ギターソロでは「小野瀬雅生さんです。」
    キーボードソロでは「シゲルシゲルシゲル!!」
    ユカリさんのソロもノリノリ。「ギター弾く人はこんなん」と真似する。
    「ただいま名字が四文字名前が三文字の方を募集しております。」
    ここで立候補者が現れました!
    今回は『たてまつかおり』さんバージョンでした。
    ここからいつもなら学園天国ですが、この度はバンバンバンで。
    「あいつのなんとかバンバンバン」歌詞飛んで「ムッシュよごめんよバンバンバン」「なぜだか歌詞が出て来なーい」「かまやつさんごめんなさい!」
    「イェーイ」
    「ビシッと決まると思ったら大間違い。それがライブというものです。違いますか?私まちごーたこと言うてる?おーてるやんな。」
    「2万人とかの前でやっとる人の前で『わたしゆうこと間違えとる?』とかよう言うわ。」
    そろばんギターも鳴るので嬉しいとユカリさん。

    「ありがとうございました。いよいよみなさんとお別れの時間がやってまいりました。」
    「アンコールいただけたら二曲やって、ぶっちゃけ4曲で終わりです。」
    会場爆笑
    「家から来て、(わたしのために)5時間も使うてくれはる。ほんまありがたいことでございます。そういうことで今日は…」
    客「どういうこと??(笑)」とツッコミ
    「そういうことです(笑)」
    「(今日のバンドメンバー)また近いうちにお願いしたいな。と思っております。」
    「ヒットナンバーをお届けします。えーどこでヒットしたん?」

     

    7.大阪に雨が降れば
    先ほどまでとは打って変わり、ミラーボールが回りキラキラキラキラとしっとりとした時間が流れます。

    「ありがとうございました。復習したい方はご自身で手に入れていただいて、家で復習していただきたいと思います。
    そしてまたこのジロキチヘお越しいただきたいと思います。」
    「本日の締めのナンバーでございます。上からえらい失礼しました。ありがとうございました。」
    「また11月にお会いしましょう。チャオ!」

     

    8.肉と肉

     

    大歓声と拍手からすぐにアンコールを求める手拍子に変わります。

     

    【アンコール】

     

    「どうも長いこと手を叩いていただきました。楽屋で堪能させていただきました。」
    「沢村繁さんです。去年のイベントで『やろうよやろうよ。』顔こんくらいで言われて。近いねん顔。飲んだら。
    めんどくさいから呼びました(笑)そのシゲルさんをいろんな段取りして連れてきてくれたのが森永哲則さんです。
    沢村さんが紹介してくれたのが西村直樹さんです。ありがとう。タンゴのバンドやってはるんですよね?
    丹後篠山ちゃいますよ。そしてだいぶと前から『なんかやろうよ』言うて。ずっとずっとのお知り合いです。
    20年くらいですが。初めてご一緒いたしました。小野瀬雅生さんです。」
    会場から『え!?そうなの??』なビックリ!反応がありました。
    客「ナイスバディ!」
    小野瀬「個人的な話なんですけれども、9キロ痩せました。」
    おー!な会場。

    ユカリ「小野瀬さんクラスになると9キロとか分からない。少々何かあっても分からないクラス」
    小野瀬「人間の厚みがちょっと薄くなりました。」
    マライヤキャリーの写真を持ち歩き、眺めてダイエットに励んでいると話す小野瀬さん。
    「演奏家のみなさんのおかげで、初めてご覧いただく方もいて。大変ありがたいことでございます。
    次はお友達を2人連れてきてくださるように。(笑)ありがとうございまーす!」

     

    1.路線バス

    「ありがとうございました!」
    イェーイ!
    「調子乗ったあかん!もう一曲!行こう思うけええか!」
    イェーイ!
    「ええんやね!」
    イェーイ!
    「ほな行くで!」
    イェーイ!

     

    2.That Lucky Old Sun

    「また11月第2金曜日にお会いしましょう」
    大歓声と拍手がしばらく鳴り止みませんでした。(ダブルアンコールを求める声も)

     


    成熟した大人の方々が奏でる、濃密で、ねっとりとした、それでいてさわやかなショウでした。
    設定温度14度の車でのツアー、実現する日が楽しみです!

    終演後小さなお友達から、お手紙を貰ってご満悦のユカリさん

     

     

    -, -, - -
    New Entry.
    Category.
    Archives.

    Profile
    Calendar
    SMTWTFS
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>
    Recommend
    EXPLOSION(通常盤)
    EXPLOSION(通常盤) (JUGEMレビュー »)
    さだまさし,内田勘太郎,三宅伸治
    Recommend
    EXPLOSION(初回限定盤)(DVD付)
    EXPLOSION(初回限定盤)(DVD付) (JUGEMレビュー »)
    さだまさし,内田勘太郎,三宅伸治
    Recommend
    Recommend
    大阪に雨が降れば
    大阪に雨が降れば (JUGEMレビュー »)
    大西ユカリ,宮藤官九郎,横山剣
    Links
    Mobile
    qrcode
    Others
    無料ブログ作成サービス JUGEM
    Search