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3月9日(金)〜ユカリの『奇数月に逢いましょう』〜 @LIVE MUSIC JIROKICHI
category: ジロキチ
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    3月9日(金)
    ウッドベース、ピアノ、パーカッションのセットがステージにある、いつもと違うジロキチ。
    どんなライブになるのか入店からワクワクします。

     

    定刻少々過ぎてバンドメンバー登場。
    なんとも大人なくジャズの音。
    タキシードのユカリさん登場。

     

    1.まだともうの間

     

    まさにぴったりな1曲から始まりました。
    ピアノに加えキーボードで音に厚みを加えてなんとも色っぽい。
    いつもと違う雰囲気に合わせたかのような会場の反応。


    「さあいよいよ始まりましたよ。もう何回目になるんやろ。奇数月の第2金曜日は大西ユカリに逢いましょう言うて。
    よう来てくれてありがとうございます。」
    「本日もいつもとおんなじ段取りです。」
    バックでムーディーなイントロが流れる中、本を持ってきたから買うて。
    ということ、1部と2部の間にやっておくことを伝えるユカリさん。
    「お察しの通り長女でございます。しっかりしております。」
    「1部と2部の間になにするのか、その話を今しとんねやないかーい!このスカタン!」

     

    2.SUKATAN 

     

    歌の入るところ間違えると「わたしが歌うとこ間違ーた。(演奏する)皆さんが正しいんです。拍手を」とユカリさん。 
    「大阪で歌うたら怒られる。来てもうたお客さんに向かってスカタン」
     


    「この方が宮本仁さんです。ちょっとしゃべってみ?」
    「今晩は。幸田シャーミンです。」
    「そんなんせんでもええ(笑)ふつうにしゃべっても幸田シャーミンに似てるんやから。」
    「幸田シャーミンです。」
    「ほ見てみい。な(笑)。この方と始めて会った時、『あだ名、シャーミンやろ』言うてました。シャーミン宮本さんです。」
    「スナスナスナ、Suna Panngさんです。砂山?砂川?砂山?Suna Panngさんです。
    まあ大きな楽器。南河内郡千早赤阪村辺りでこれ(ウッドベース)出てきたら、ほんま『うわー!』言うて。(驚かれる)」
    「この方がおらなんだらエライことです。SWIN-GO!」
    「今日はこの3人の演奏ですので、歌も丸裸。皆さんも心丸出しの笑顔でスカッとしててなかなかええ感じやと。
    目立つよ。グラス空いとったら(笑)」
    「SWIN-GOさんとシャーミンが(もうあだ名として定着している様子)アルバム、explosionに関わってくれたんです。
    その中から一曲。あ。
    この3人のトリオ名を考えるの忘れてたな。『シャーミンズ』でええか(笑)」
    「シャーミン1号です。」
    「あかんあかん(笑)」

     

    3.くず、ようほかさん

     

    フレッシュなバンドらしくちょっと危ういドキドキもありましたが、流石プロです。きちんとまとまりました。


    「この曲の情報を知りたい方はCDを用意してありますので、お家で復習してはいかがでしょうか。
    お。なんやなんや?チューニングの時間か?チューニングほど大事なことはないからな。
    あんたもチューニングか?(と宮本さんに振る)」宮本さんがニヤッとしながら太鼓を叩きだしました。
    「お。ピーナッツみたいやな。『モスラ〜やっ♪モスラ〜♪  ○△□☆イドンムー♪
    あれなんやろ?イドンムーしかわからへん(笑)。
    もう糸吐いたんか?(チューニング終わったかの太鼓バージョンと思われる(笑))」
    「今から叩こうとしとるのに邪魔して。ここでもういっぺんモスラやったら『被せ』の技や。
    この人が関西の人やったらもういっぺん行くな(笑)」
    ミュージシャンにものすごいレベル高い要求するユカリさん(笑)

     

    太鼓のリズムに合わせて

     

    4.ユカリ☆EXPLOSION

     

    「そうこうしてるうちに第1部の方も中位を迎えることに(笑)」
    「なんやろね。この頃なんもせんのに息苦しくなって(笑)」
    「ドシドシとゆっくりやってまいります。事をここにご報告申し上げます。ぶっちゃけ後4曲くらいありますんで。」
    ぶっちゃけたり報告したりとサービス満点です(笑)


    「ズボンの丈は短いし、頭にもいろんなもんを乗せてるし。乗ってる乗ってるシャーミン。」
    バックで流れるイントロがマシュケナダ、あるいはまっぴらロックな感じで
    (なんまいだーとゲバゲバちょっと入りました)、いったいどの曲が始まるのか?と思ったら

     

    5.夜桜銀子

     

    なんとまあ。
    ハイテンポで都会な感じでございます。

     

    「このトリオならいろんな楽しみ方ができるんちゃうかと。そんなつもりでやっております。」
    「じゃあ、くらわしたろーかな。暗ーい気持ちに。暗ーーーしたろか。」
    「暗い時には暗い歌を歌ったらどうですか大西さん。とある方に言われまして。」

     

    6.ストリッパーの子守唄
     


    「断片的な事をいろいろ思い出すわけです。この歳になりますと。何を言うても良いわけです。(笑)」

     

    「いちご白書をもう一度のように。県警対組織暴力をもう一度。
    当時の大西ユカリと新世界のメンバーと作ったのがこの曲でございます。」

     

    7.「県警対組織暴力」をもう一度

     

    「ありがとうございます。さあいよいよと一旦みなさまとお別れする時間が。一旦ですよ。
    一旦お別れして、まあ8時45分、それくらいに戻ってまいります。」

     

    8.ハルカロジ

     

    イントロで一節歌ってから、本編のハルカロジを。

     

    「第2部も引き続きよろしくお願いいたします。」

     

    【2部】

     

    トリオのムーディーな演奏で始まりました。エイミーなユカリさん登場。
    「SWIN-GO!宮本仁!宮本仁の仁は中山仁の仁!」
    「さあ始まりますよ。」

     

    曲調が変わり

     

    1.幻のブルース

     

    スローテンポではありつつ力強いアレンジでした。


    「さあ第2部が始まりました。今まではかっちりした(衣装)んでパッチリかっちり、
    いきってしとったんがもう、これアレですわね。
    ホワホワっとしてるほうが楽っていうか、なんやろ、息が苦しなって(笑)そんなやねん。なんやろ?
    これが更年期言うやつですかね??なんやろ。」
    「そう言うの認めないって言うてたやないですか。老眼鏡も外では使わないと。」
    「使わない使わない。そして花粉も認めないと(笑)花粉症という事を認めない!そうかもしれんねん。
    せやけど私認めてない。」

     

    いろんな(不都合な)ことは認めなければ無かったことになると持論を展開するユカリさん。

     

    「花を女性になぞらえて。曲調はアレグレッツア、詞はアレや。やっぱ花粉症なんかなー。
    いや、違う。鼻がちょっとずった。」

     

    2.花の生き方

     

    「思てたよりも5分ほど遅れてますんで、もう知らんよ。ついていかれへんくてもどんどん行くよ。
    笑うところも一回しか言わんよ。そういう事ですよ。」
    弾丸トークに会場笑いに包まれる。
    「3月の大阪でちょっと芝居に出ることになりました。なんでか分からん。
    歌が歌えてちょっとおばちゃんで、大阪で分かる人言うたら私しかいてへんかったらしい。」
    「先生のキャラクター作り今一生懸命やっております。
    演出の人に『大西ユカリさんを見ると欧陽菲菲を思い出します。』言われまして。
    そう言われましたら、アアソウデスカ、ワカリマシタ。ソンナ感ジデヤロウヤナイノ言うてたんですよ。」
    ここでSWIN-GOさんがラヴ・イズ・オーヴァーを
    「◯△□※しなーいー♪知らへんのかーい!」
    「23日と24日、間違って大阪にいらっしゃる人、よろしかったらぜひお越しください。」
    変な大阪弁をしゃべるおばちゃん役、どんなお芝居なのかとても気になります。

     

    「東京来てもアウェイちゃうからね。今までアウェイだったのに。皆さんありがとうございます!」
    「これまた暗い気持ちにさせたろか。暗いわー。あー暗。」

     

    3.本牧メルヘン

     

    暗くなる曲なはずなのに一部でヒヤッ♡と嬉しいリアクションしていました。(筆者と友人)


    「カバーしておられる中で最も暗いと言われている山崎ハコさんのバージョンでお届けしました。」
    「よう待っといてくれはった。ほんまによう待っといてはりました。」

     

    4.Something You Got

     

    「どうもはじめまして。ミッキーやで。ミッキーだよ。大阪ならミッキーやで。そうです。ワシがミッキーマウスです。
    今日は大西ユカリさんの体を借りてワシのボヤキを聞いてください。ほんまやっとられへんね。
    祭りや言われて駆り出されて、カーリング娘のなんちゃらいうので駆り出されて、寒い寒い。
    北海道のあんなとこ行ったら寒いどー(笑)ワシら言うてもネズミやから。
    (このフレーズ最近ミッキーさんよく使われます)温いとこに居てるわけですよ。
    キュッキュッキュッキュッ風吹くわ、雪も降ってくるわ、
    鼻がとんがっとるもんだから積もって積もって何の動物かわからへん。」


    「ワシとミニーだけで行くわけだけど、リスのあいつとかみんな連れてったから大変やった。
    あいつらなにかと『ドングリくれ』言いよんねん。あのリスなんやった?グリとグラみたいな奴や。
    富士額のリス。ドングリドングリ言うて(笑)え?『幸田シャーミンです』『クロマティです』
    わけわからんかったねぇ。靴ブカブカやし。
    靴くらい(サイズの合ったやつ)履かせてくれ。カーリングなんやら、『そうやねー。そうやねー』言うて。
    『そやねーそやねー』言うて。『せやねーせやねー』言うてたらえらい怒られた。『ミッキーさん『そだねー』ですよ。』
    めんどくさいから鼻ピクピクぅさせといた(笑)そういう間にもリスが『ドングリくれドングリくれ』
    寒いところにドングリなんかあるかーい!わははははは。」
    カーリング娘のイベントの度に呼ばれると困る事をボヤキ続けます。
    「時々飛行機の荷物のとこに詰められるんやで。しかしうっさいうっさい。ダックスフンドとかキャンキャン言いよる。
    ただ怖いのは猫やで。猫は怖いよ。ワシいっぺん九州行った時ミニーと余興や。
    隣のカゴが猫や。『あ。猫さんどうも。ミッキーやで。』言うて。
    挨拶しとかなあかんと思って。あいつら長い爪でシャーきて。よく考えたらワシ猫…ネズミやからね。」
    (あーーー。言い間違えてしまいました)
    これでさらに会場は盛り上がりました。
    「弘法も筆の誤り。」

     
    「こないだミニーと喧嘩しました。あんまりドングリドングリ言うもんでドングリあるとこ連れてたろうやないかとね。
    三鷹のある場所、あの有名なとこあるやろ。あのでっかいやつおるとこや。葉っぱ傘にして。
    そしたらミニーが怒り出して。「あんたー!商売敵のとこ行ってどないすんの!あんたー!
    あんたがレディゴーレディゴーと北海道の北見とか行かされるよ!あんた知らんで!」
    「あいつらドングリドングリうるさいから」「あれリスとちゃうのよ!」ミニーも「なんやしらんけどー!」て。」

     

    曲が終わると
    「リスみたいなので何て言ったかな。」
    「チップとデール」
    「そうか。1つ勉強なった。リスか?やっぱリスか。」
    「次どうするか?言う事ですよ。ほんとは平昌オリンピックの話をしようと思ってたんですけどパレード始まったから。
    5月にはどんな話が聞けるのか。どうぞお楽しみに。もうディズニーの枠を超えて三鷹のジブリ行きましたから
    。ジブリ!ジブリバディ言うて。ジブリで一体何が起こるのか。5月。」
    「いよいよ第2部が真ん中辺に来てしまいました。」
    喫茶店トークもありました。
    「どっから来たん?天王寺から。」

     

    5.天王寺〜I LOVE YOU OK


    もうアウェイではないと実感する、盛大な拍手→ユカリさんのロングトーン(2小節サービス)→お客様の「えーーぇええーーー」

    最後の歌詞を「次郎吉」「高円寺」に変えて。
    ピアノ伴奏のメロディが変わり永ちゃんワールドへ。
    しっとりと聴かせていただきました。

    曲が終わると永ちゃんの真似を。
    「なんやろ。永ちゃんのファンの人らみんなこんなんしとらはった。
    山手線みんなこんなんして乗ってる言うて。ちゃうかった。
    普通に乗ってはった。幸田シャーミンです。」急に振る
    「幸田シャーミンです。」
    「今のが一番似とった(笑)」
    「ありがとうございました。皆さんと一緒に過ごしてまいりました。次郎吉スペシャル。
    ありがとうございました。(咳するユカリさん)サービスの咳払いです。今日はサービスがええ。咳払い。」
    「あの曲とこの曲で終わろうと。アンコールいただいたらやろうかと。
    何か質問ございますか?ありませんか。上に乗せてるのは嘘の毛ですよ。」

     

    6.路線バス

     

    「なんやったっけ?もう一度頭からやり直します。」
    歌詞をど忘れしてやり直し。「減速した」です。


    功を奏したのかシンプルな構成の演奏にユカリさんの歌が力強く、真っ直ぐに心に届く一曲になりました。

     

    「ありがとうございます。手拍子というのはドッタンドッタンいうんだけでなく、ダンダンでも。
    1-3でもカッコいいと思うようになりました。」
    「今日もほんまにありがとうございます。アンコール受付中!」
    すると会場からアンコールが始まる。
    「もう一曲やってから!」

     

    7.肉と肉

     

    ベースラインがカッコいいわ、パーカッションならではののリズム、ピアノ、ギーボードの流れるようなメロディライン、
    全てがこのトリオでしか実現しない特別バージョンでした。
    疾走感が半端なかったです。

     

    「どうもありがとうございました!ここでアンコール!」

     

    【アンコール】

     

    「ぅわかりました。わかりました。アンコールありがとうございます。大喜びで
    ご紹介いたします。多種多様に助けていただきましたSWIN-GOさんです。5月のジロキチでもズクナシとSWIN-GOさんとやります。」
    「南河内郡千早赤阪村に楽器を持ってったらたぶん八百屋のおばちゃんもビックリすると思います。
    『こんな木ぃ、どうやって継ぐん?』言うて(笑)『中なんか入ってるんちゃうんか?』Suna Panngさんです。」
    「今回初めてお会いしました。大変有名な方で。SWIN-GOさんが紹介してくれました。そして宮本仁さんも。」
    「宮本ジーン!シャーミン。実はチャーリー宮毛さんののバンドにいはったんですって。」
    「楽しくやらせていただきました。」
    「初めてジロキチでやります。段取りはできましたか?」

     

    1.人生いろいろ

     

    アレンジがまたカッコいい。
    そしてバンドの皆さんの太い『ルルルー』コーラスが素敵でした。

     

    「また5月にもお会い出来ますように。一生懸命やりますので。夢を持って楽しい人生を送りましたょう。
    紅白歌合戦は出やなあかんと思ってますけども。出られなくてもまあいっか。
    と言えるように一生懸命いこうと思います。」
    会場から「出なきゃだめー!」の声援が。
     


    2.That Lucky Old Sun

     

    毎回この曲で思うことが変わるのですが、今回はユカリさんがいつまでも幸せで、健やかでおられますように。
    としみじみ感じるThat Lucky Old Sunでした。


    次回は5月、新緑の季節。楽しみです。

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