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1月11日(金)〜ユカリの『奇数月に逢いましょう』〜 @LIVE MUSIC JIROKICHI
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    ギターやベースの代わりに、いつもは店の片隅で荷物置きにされていたりするグランドピアノが、
    ジロキチのステージにドーンと置かれています。
    どんなライブになるのか期待も高まります。

     

    袖に花のモチーフが付いた黒のワンピースで登場のユカリさん。

     

    「東京の皆さん、あけましておめでとうございます。」新年の挨拶で幕を開けました。
    「本日の演奏メンバーを紹介します。SWING-O!」


    「今年は自由にやってみようやないかいな。と。歌が剥き身でやりますんで。皆さんの心に届きますように。
    最後までよろしくお願いします!」

     

    1.Mama, He Treats Your Daughter Mean

     

    「ピアノと歌ですから多少のゴシャゴシャしたところはガーっとなってやりますから。ワァーと。その代わり曲はようさん持ってきました。」
    「今日からワンステージにして参ります。今日はノンストップです。命の続く限り(笑)一生懸命。普段よりお帰りの時間が早くなります。」
    「曲の途中でも酒が無くなったらね、注文したってください。」とSWING-Oさんフォロー
    「奢ってもらっても一向にかまいません。」とユカリさん。

     

    2.Every little bit hurts

     

    力強いピアノに、Swing-goさんのコーラスも心地よい一曲でした。
    大きな拍手に
    「どうしましょ。こんな大きな拍手してもろて。ちょっと歌が上手いだけの大西ユカリショウでございます。(会場笑)
    ちょっとピアノ上手いだけのSWING-O」

     

    EXPLOSIONでプロデュースした曲をと紹介され

     

    3.くず、ようほかさん

    ピアノだけの演奏で、こんなにもドラマティックな曲に仕上がるのかと驚きの一曲に。
    痺れました。
    ここで小さなマモルーズが寝ました。

     

    「『好きになった男がダメやった』(要約)ひどい曲三曲から始まった。次は暗ーい曲にしようかと。暗い暗い曲。
    わたしは機嫌よう暮らしてますので暗い曲がサーっと歌えたりしますが。そんな気がしますわ。」

     

    4.本牧メルヘン

     

    うわー!何年ぶりでしょうか。しかもピアノだけの演奏でしっとりと、暗く暗く。染みます。

     

    「あー!暗っ。山崎ハコさんが歌うてましたね。それがまぁなんとも暗いこと。」
    「死んだ人の歌なんて今時ラジオで流れないですよ。」とSWING-Oさん。

     

    「生野の王子様、木村充揮さんに何という素晴らしい曲ですか。と言うたら『そんな曲あったっけ?ユカリちゃん』と。
    昔は大阪は虹の街言うて。」当時のCMソングを一節歌ってから

     

    5.天王寺

     

    最後は「ここは東京中央線、台風でうどん屋飛んでったで」の情報を交えつつ、天王寺を高円寺に変えて。
    高円寺に高円寺があるが、吉祥寺には吉祥寺は無いと言う話をSWING-Oさんが話すと、ユカリさんすかさず「キチジョージア♪」と一節(笑)
    さらに「吉祥寺、寺はないけど切れ痔もイボ痔もある人はいっぱいおると思います。字ぃがちゃうから。」
    「痔にも寺入ってますけどね」
    何というMC(笑)

     

    「こんなMCしてからこれ歌ったら怒られる。」

     

    6.時間よ止まれ

     

    「『ストップ・ザ・ワールド』時間よ止まれ言うとるのに最後は世界を止めてしまうと言うね。」SWING-Oさんの鋭い指摘(笑)

     

    山川啓介さん作詞の流れで、星空のふたり、そして甲本ヒロトさんに繋がり

     

    「この曲を甲本さんが書かはったと気ぃついてない人が多いと思います。」

     

    7.ハルカロジ

     

    照明がチカチカと変わり、盛り上げます。

     

    8.SUKATAN

     

    低音の音が力強く、キリッとした印象に。

    「歌いながらスカタンしたなぁ。と。大阪の方の人しかわからへん。『あいつ悪い奴じゃねぇんだよ。』
    そんな人。え?タコ?たこ焼きのタコちゃうくて動物の?」と顔マネ(笑)可愛らしい。
    そして、そもそもスカタンって言葉を今の人は使うのか?と言う話に発展。
    ポロンポロンとイントロが流れ
    「アリーナの皆さんも盛り上がって。」
    イェーイ!と会場
    「2階の皆さんも」
    イェーイ!!

     

    9.花の生き方

     

    なんて爽やかな曲に仕上がったのかしら。と言うくらい清々しい花の生き方でした。

     

    「本日の演奏はSWING-Oさん。スウィングです。」
    「シンゴは沢山いるので。」
    「SHINGO★西成しか浮かばへん」
    「山城、鶴見、香取…いろいろね」
    「シンゴ違いで湘南乃風とか」

     

    ここでSWING-Oショウコーナーに。
    「今こそトイレタイムですよ。」自虐発言で笑いを取ります(笑)
    「木村さんの話も出たので憂歌団の曲でも。」
    「ふるさとがある人がキュンとくる歌です。」

     

    ○シカゴ・バウンド

     

    「お酒はいつでも受け付けています。」
    この一言でお客さんからハイボール。
    ユカリさんにもハイボール。
    「こんなん初めてです。飲んだことない。」
    ステージ上で水も飲まないスタイルで来たユカリさん。一口ちょっとだけ口つけて。
    「ライブ中飲まないんですか?」
    「木村さんなんかずっと飲んでるやん(笑)」
    「リハーサルからボトル空けるかくらいですよね。」

     

    「飲みたなるような曲を。後半行ってみよう!」

     

    あれ?聞いたことがある懐かしいイントロ

     

    10.サチコ

     

    ニック・ニューサよりも切実にサチコを求めてる感じの、必死感、飢餓感が溢れる一曲に。

     

    「ニック・ニューサが出てきたときはビックリしましたけどね。
    みんなビートたけしさんが着てた“FICCE UOMO ”みたいなセーター着てはってね。はぁ。なんとー!と思いましたね。」
    一音上げて鼻血が出そうになりながらの熱唱だったそう。(それでサチコへの執着が増したのか)
    ここから、ニック・ニューサの情報を。
    「80年代のクレイジーケンバンドと思うてるんですけどね。リードボーカルの人の天才的な曲をバーっと。」「バーン!売れてバーン!と。」

     

    11.もっと自由に(Set me free)

     

    なんとカッコイイ。
    ピアノ演奏のみで、オリジナルよりもスローテンポでじっくり深く歌いあげた印象に。
    「好きな声とか好きな曲、沢山ありますのでね。あ。ニックニューサがバーン行ってバーン行った言うんのがクレイジーケンバンドと思わないでくださいね(笑)
    バーン行ったままですから。」

     

    「ここは本当に憧れの場所で、大西ユカリと新世界いうバンドで一回だけやらしていただいて。だいぶ経ってこうしてやらせていただいてます。
    東京、六本木やらやらせていただく時に、誰か演奏してくれる子を探していた時に出会ったコーラスも抜群ですしステキなバンドやな。
    と、この子らと一緒にやれたらな。が実現しました。ずーっと頑張りたい言うてたのに解散しやがります。
    怒るも泣くも悲しむも暇は無かったくらい一緒にずっとやってましたんで。4人から3人になって。
    音楽はずっと寄り添うんやから。ということで応援し、ひつこうやっていこうかと思うとります。
    ズクナシの素敵な曲もありますので、今日はちょっとちょっと挑戦してみようかと。」

     

    12.We Sing One Voice

     

    ユカリさんが歌いだす前から涙が出てきて、ユカリさんのズクナシへの愛に溢れた歌にさらに止まらず。
    観に来ていたスパイシーマリコさんも泣いていた様子。

     

    2月までいろいろズクナシのライブはあると、宣伝するユカリさん。愛がいっぱいです。
    「彼女たちもこれからいろいろありますから。頑張れズクナシ」

     

    13.人生いろいろ

     

    この流れはユカリさんからのズクナシへのエールだなぁ。と個人的にしみじみ聴き入りました。

     

    「えらいこっちゃで。これは。」

     

    14.愛の讃歌

     

    「次回は3月の8日です。持って帰らなしゃーないくらいなチラシ。」
    「せっかくですので後半はもう一人ゲストを。わたしの夫でございます。新宮虎児」
    細っい隙間を抜けてステージに立たれました。
    当日リクエストして演奏出来るのはさすが音楽家同士なご夫婦ならでは。

     

    15. You Know I'm no good

     

    「ありがとうございます。ただ今アンコール募集しながら本日最後の曲を演奏いたしまして幕とさせていただきます。」

     

    16.路線バス

     

    SWING-Oさんのコーラスが溶け込んで。ピアノとギター演奏でしっとり。
    クレイジーケンバンド、横山剣ワールドが切なく染み渡りました。

     

    【アンコール】

     

    「そうですか。アンコールですか。わかりました。」
    相変わらず早いお戻り(笑)
    アンコールもピアノ、ギターで。

     

    1.You know I'm no good

     

    「また3月にお会いしましょう!ありがとうございます!」

     

    2.That lucky old sun

     

    日本語バージョンで、しっとりと。歌詞が心に染み込んでいきます。


    2019年。力強いピアノの演奏と、力強くも温かい歌唱で幕を開けました奇数月の高円寺ジロキチでの大西ユカリショウ。
    大歓声と拍手の中終えました。

     

    次回は3月8日。
    そして翌日、横浜の老舗ライブハウスFRIDAYでも。(こちらは全く趣を変えたライブになるようです)

     

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